2学期第4週

テーマ:めだかっち実習

(プログラム2)

(97.3.29作成)

「めだかっち」の基本システムを黒田さんにまとめていただきました。

姿として『文字列/イメージ/ポリゴン』を用意しました。
Creatureを継承して、figureを決めて、behavior()を編集すれば、 自分なりのめだかが作れると思います。


プログラムの発展

このコードの中の KoMedaka のコードを見て下さい。
KoMedaka(実行すると「:--」と見えるやつ)はこれだけのコードで書けます。
# Creatureクラスがその他諸々をやってくれるからですが…

setFigure() で姿を渡します。
setFigureのコードのところにサンプルを書いてますが、
姿は『文字列』でも『ポリゴン』でも『gifファイル』でもOKです。

behavior() の中で特異な行動と、変身や死を設定しています。


■『あなただけのめだか』を作ってみませんか?

ソースの中に『MyMedaka』というクラスを用意しました。
これは『あなただけのめだか』のサンプルです。
これを書き換えて、あなただけのめだかっちをつくってみましょう。


●姿を決めましょう。 setFigure() で姿を渡します。 setFigureのコードのところにサンプルを書いてますが、 姿は『文字列』でも『ポリゴン』でも『gifファイル』でもOKです。 ●動作を変えましょう。 behavior() の中で特異な行動と、変身や死を設定しています。 オヤジッチやヘビッチに変身させてみてもいいでしょう。 糞でなくて、泡を出してもいいでしょう。


cbu-medaka.html

------------------ cbu-medaka.html -------------------
<HTML>
<HEAD>
<TITLE>hazama3</TITLE>
</HEAD>
<BODY>
<APPLET CODE="hazama3.class" WIDTH=550 HEIGHT=400 >
</APPLET>
</BODY>
</HTML>


プログラム・コード




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